こんにちは!!「てん」と申します😊😊😊
このブログは本当に「超基礎」に特化したブログになります。
大人初めで基礎が分からない方や指導者になって指導に悩んでる方に役に立ててもらえたらいいなと思っています😀
また、「今の力を最大限に生かす」をテーマに基礎を身に着けてもらえたらいいな
という思いでブログを書き綴っていきたいと思います。
では!!今日は「ラケットの振り方」を練習していきましょう!!
「よろしくお願いしまーす」
前回は握り方で力を伝える方法を練習しました。
今日は振り方をマスターしていきましょう😄
さて、こんな振り方してませんか?
1.体がずっと正面を向いているどうですか?体が動けば動くだけラケットにシャトルが当たらなくなって
どうしても動きが小さくなってしまってませんか?
これだと力が出し切れません😞
今日は自分の力プラス「捻る」「回転」の動作を使って力をプラスしていきますよ-
オーバー(カット、スマッシュ、クリアー)の振り方
2. 脇は90度、肘も90度をキープ(握りはイースタングリップ)
3. 手の平は外(隣の人に手の平を見せるように)
2.腰を捻ると腕が引っ張られます(ラケット振らず腕が引っ張られる感覚を味わってみて)
腕の位置が頭の横で当てるとクリアー、顔の横だとスマッシュです
1.体は正面に向けて流れにように我慢する(横に倒れないようにね)
2.手のひらは外向きに捻りながら前を向きます。
2.手の平を外向けます
2. 脇は90度、肘も90度をキープ(握りはイースタングリップ)
3. 手の平は外(隣の人に手の平を見せるように)
2.腰を捻ると腕が引っ張られます(ラケット振らず腕が引っ張られる感覚を味わってみて)
ロビングは体の前で手首だけを使ってうつのでここからがロビングの振り方です
左肩に向かって腕を振り上げます。
とっても単純でこれさえ覚えると大体のショットが打てるようになります。
指の力は人差し指と親指の第1関節がメインで力が入っています
ラケットを落とさない程度の力(なるべく力を抜く)
人差し指と親指の力を抜くとラケットは自然と後ろに倒れます
指の力は中指、薬指、小指に力を入れてラケットを落とさないようにします
2.ラケット面が相手を向いたらシャトルに当てます
すべての力を抜きますがラケットが落ちないように親指と薬指の第1関節に力を入れておく
(私はこの時ラケットヘッドの重みを感じます)
1.最後に上の状態のまま左足の横、左わきの下に収めます
(左足をそのまま叩いてミミズ腫れに注意です👆)
指の力は人差し指と親指の第1関節がメインで力が入っています
ラケットを落とさない程度の力(なるべく力を抜く)
親指と人差し指の第1関節に力を入れる
ただ指より手首を前に押し出す方に意識して下さい
力を入れるとラケットヘッドが上を向きます
中指、薬指、小指に力を入れます
向いてしまいます。)
最後は人差し指と親指の第1関節に力を入れて次のショットに備えます
ゲーム性を高めてやる気になるようにシャトルの筒を立てるのがいいと思います。
1.手の平を上に向ける
2.ラケットヘッドを倒す
*ここでシャトルを当てる
3.グリップを握ってラケットを立てる
つまり腕は動かさず手首だけで高くシャトルを上げる練習です。
〇フラフープを床に置きその中だけでシャトルを上げる
〇シャトルの数を増やして羽根つきをする
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シャトルの羽根が黒い事で白いコルクに集中できる
コルクがどちらを向いているときにどうやって打てばよいか分かる事から
練習球として使用していました。
皆様も是非お試し下さいね!!