2023年5月14日日曜日

LESSON 2 スイングを早くするラケットの振り方~こんな振りは力を出し切れない!!~

  こんにちは!!「てん」と申します😊😊😊


このブログは本当に「超基礎」に特化したブログになります。
大人初めで基礎が分からない方や指導者になって指導に悩んでる方に役に立ててもらえたらいいなと思っています😀

また、「今の力を最大限に生かす」をテーマに基礎を身に着けてもらえたらいいな
という思いでブログを書き綴っていきたいと思います。

では!!今日は「ラケットの振り方」を練習していきましょう!!
「よろしくお願いしまーす」


前回は握り方で力を伝える方法を練習しました。
今日は振り方をマスターしていきましょう😄




さて、こんな振り方してませんか?

1.体がずっと正面を向いている

どうですか?体が動けば動くだけラケットにシャトルが当たらなくなって
どうしても動きが小さくなってしまってませんか?
これだと力が出し切れません😞

今日は自分の力プラス「捻る」「回転」の動作を使って力をプラスしていきますよ-


オーバー(カット、スマッシュ、クリアー)の振り方


1. 右足を後ろに引く(左足より右に足を引く)
2. 脇は90度、肘も90度をキープ(握りはイースタングリップ)
3. 手の平は外(隣の人に手の平を見せるように)
  *グリップの握る場所が上すぎますが天井に当たらないようにしています・・・
1.腰を前に向くように捻ります
2.腰を捻ると腕が引っ張られます(ラケット振らず腕が引っ張られる感覚を味わってみて)
3.肘を前に出しながら腕を上に上げる
4.手の平を正面斜め上に向ける
ここがシャトルを打つタイミングです。
腕の位置が頭の横で当てるとクリアー、顔の横だとスマッシュです
1.体は正面に向けて流れにように我慢する(横に倒れないようにね)
2.手のひらは外向きに捻りながら前を向きます。
1.右足を蹴りだします
2.手の平を外向けます
3.ラケットを左足の横、左わきの下に収めます。

サーブやアンダー(ロビング)の振り方

1. 右足を後ろに引く(左足より右に足を引く)
2. 脇は90度、肘も90度をキープ(握りはイースタングリップ)
3. 手の平は外(隣の人に手の平を見せるように)
これはサーブの時ですね😄サーブもオーバー(上から打つショット)も構えは同じ

1.腰を前に向くように捻ります
2.腰を捻ると腕が引っ張られます(ラケット振らず腕が引っ張られる感覚を味わってみて)
3.手の平が床を向きます。

1.手のひらを前に向けながら(手首をが一番前になるように)体の前まで腕を振る
2.体の前にラケットが来た時にシャトルに当てる
 ロビングは体の前で手首だけを使ってうつのでここからがロビングの振り方です

1.シャトルに当たったら手の平を体の方に向けながら
 左肩に向かって腕を振り上げます。


どうですか?
とっても単純でこれさえ覚えると大体のショットが打てるようになります。
ただこれを習得するのが難しいですよね・・・そう手首の捻り方です。
次は手首の捻りを見てみましょう・・




オーバーの手首の捻り方
1.手首は外向き
 指の力は人差し指と親指の第1関節がメインで力が入っています
 ラケットを落とさない程度の力(なるべく力を抜く)

1.手の平が上を向く
 人差し指と親指の力を抜くとラケットは自然と後ろに倒れます
 指の力は中指、薬指、小指に力を入れてラケットを落とさないようにします

1.ラケットヘッドが頭の上を通るイメージでラケットを立ち上げます
 親指と人差し指の付け根でラケットを握るとラケットが半円を描きながら動きます
 親指と人差し指第1関節に力を入れてラケットの軌道を作ります
2.ラケット面が相手を向いたらシャトルに当てます
 当たる瞬間にグリップを全部の指で握る

1.シャトルに当たったら手の平が外を向きます
 すべての力を抜きますがラケットが落ちないように親指と薬指の第1関節に力を入れておく
(私はこの時ラケットヘッドの重みを感じます)

1.最後に上の状態のまま左足の横、左わきの下に収めます
 (左足をそのまま叩いてミミズ腫れに注意です👆)

アンダーの手首の捻り方
1.手首は外向き
 指の力は人差し指と親指の第1関節がメインで力が入っています
 ラケットを落とさない程度の力(なるべく力を抜く)
1.手のひらが床を向きます
 親指と人差し指の第1関節に力を入れる
 ただ指より手首を前に押し出す方に意識して下さい
1.体の横を通過したら手の平を前に向けたままラケットにシャトルを当てる
 人差し指と親指の第1関節に力を入れてラケット面を相手に向ける
1.シャトルに当たる瞬間に中指、薬指、小指の力を入れる
 力を入れるとラケットヘッドが上を向きます
1.手の平が体の方に向きます
 中指、薬指、小指に力を入れます
(手の甲が相手に向くことはありませんが、捻りが出来ていないと手首の甲が相手に
 向いてしまいます。)
1.finish💕この状態が「手首が立った状態」と言われます。
 最後は人差し指と親指の第1関節に力を入れて次のショットに備えます


お疲れさまでした!!次はこの捻り動作を自分のものにするべく練習してみましょう

1.手投げノック(筒倒し)
 ネットを挟んで自分の顔の前、自分の右の側に投げてもらってスマッシュを打ちます。
 ゲーム性を高めてやる気になるようにシャトルの筒を立てるのがいいと思います。
2.羽根つき
 前回はラケットを動かさずにラケット面にシャトルを当てるだけでしたが今回は
  1.手の平を上に向ける
  2.ラケットヘッドを倒す
  *ここでシャトルを当てる
  3.グリップを握ってラケットを立てる
 つまり腕は動かさず手首だけで高くシャトルを上げる練習です。
 上手にできたら
 〇フラフープを床に置きその中だけでシャトルを上げる
 〇シャトルの数を増やして羽根つきをする
是非やってみてくださいね!!

今日はここまで!!ありがとうございました。

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皆さんは「黒いシャトル」を知っていますか?
シャトルの羽根が黒い事で白いコルクに集中できる
コルクがどちらを向いているときにどうやって打てばよいか分かる事から
練習球として使用していました。
皆様も是非お試し下さいね!!

今日の羽根つきの練習ではコルクが下を向いた時に当てることが大切ですからね😀
リンク

2023年5月7日日曜日

LESSON 1 スイングを早くするラケットの握り方~こんな握りは力を出し切れない!!~

 こんにちは!!「てん」と申します😊😊😊

このブログは本当に「超基礎」に特化したブログになります。
大人初めで基礎が分からない方や指導者になって指導に悩んでる方に役に立ててもらえたらいいなと思っています😀

また、「今の力を最大限に生かす」をテーマに基礎を身に着けてもらえたらいいな
という思いでブログを書き綴っていきたいと思います。

では!!今日は「ラケットの握り方」を練習していきましょう!!
「よろしくお願いしまーす」



ではまず「こんな握りは力を出し切れない」
握りを見てましょう👆

「ウエンスタングリップ(フライパン握り)」
ラケットを床に置いて真上から握ったグリップです。
要するに、「ラケット面が自分から見えている状態」のグリップですね。

フライパンを握っているように見えることから小学生の時にはフライパン握りと
教わる事が多いですかね?



「イースタングリップ(包丁握り)」
ラケット面が地面に対して垂直になるように握ったグリップ
つまり「自分からラケット面が見えない状態」です。

包丁を握った時に刃は下を向きまな板に足して垂直になるように持ちますよね?
その状態に似ていることから「包丁にぎり」と呼ばれます。


さて!!問題ですよ
「この二枚の写真には力が出し切れない致命的な問題が隠れています!!それは何だと思いますか?」

え?手の血管が気になる?周りがごちゃごちゃしている?
・・・・・・チガイマス
ではヒントを差し上げましょう!!正解の握りと不正解の握りを並べてみます。

どちらの写真も「左が不正解」「右が正解」です。何が違うのでしょうか?

「人差し指が親指より上にあります!!」
👍👍👍👍👍
「その通りですが、半分正解です!!正解はラケットと手の平の間に隙間がある」という事です。

では、ブログのテーマである「今の自分の力を最大限に生かす」について考えていきます。

今このブログを見てくれているあなた!!
「強いショットが打ちたい」「クリアーを後ろまでしっかり飛ばしたい」
という願いはないですか?

強いショットを打つために筋トレしないと!!
早いショットを打つために腕を早く振らないと!!
と考えたことってありませんか?
「強く速いショットを打つためにはスイングショットを早くすることが必須です」
筋トレは時間かかるし運動に自信のない私はあきらめるしかないの?

「いいえ!!今ある筋力をひきだして今より良いショットを目指しましょう」
そのために、
「隙間を作ってヘッドの重さを利用する」
そう、ヘッドの重みを自分の力に加算させてしまいます。
上の不正解の握りだった人はもっといいショットが打てるようになります。

まず正解の持ち方から説明していこうと思いますが・・・

まず、ウエスタングリップ(フライパン握り)で
オーバーショット(クリアーやカット、スマッシュ)を打っている人
ごめんなさい!!今後のLessonで説明しますが「イースタングリップ(包丁握り)で
練習してほしいと思います。

ウエスタングリップ(フライパン握り)は前衛のプッシュに使われます。
この持ち方が絶対ダメなわけではないですが「あらゆる動作を使って力を引き出す」
ため、ぜひ今回はイースタングリップ(包丁握り)をマスターしてみましょう。


1.ラケットを床に垂直に立てます。


2.人差し指と親指の第二関節でグリップをつまむ

3.中指、薬指、小指の第一関節部分でグリップを軽く握る
 *指の付け根部分にグリップが添うように握ります
  手の平が見える状態です

4.手首を立てます
*左下の写真が「手首が折れた」状態です。

以上がイースタングリップ(包丁握り)です。
ここで大切なのは「グリップと手の平の間に隙間があるか」

ティッシュを一枚手に取って半分におりクルクル棒状にしてください。




鼻水がたくさん出た時に鼻に栓したいですよね・・・その時作るヤツです
それをグリップと手の平の隙間に入れることが出来ますか?
できたら持ち方はOKです。


このグリップに慣れるためにこのグリップのまま
シャトル拾い、シャトルキャッチ、羽根つきをしてみましょう



1.シャトル拾い
 シャトルのコルクは自分の方に向けます
 肘と体の間には拳一つ分の隙間を空けます
 手首をたててシャトルに平行になるように面を添えます
2.シャトルキャッチ
 ラケット面にシャトルをのせて上に跳ね上げます
 落ちてくるシャトルに対してラケット面を平行に添わせます
 腰の位置まで腕が下りたら船の底をなでるようにシャトルを掬い上げる
3.羽根つき
 今回はグリップの持ち方に慣れるためなので手首は固定します
 ラケットの真ん中に当てる

さて、最後になりますが「なぜ隙間が必要なのか」をラケットの動きを見ながら理解していきましょう👆


音の違いが動画ではあまりわかりませんでした😖

さあ!!ラケットを握って見て下さい。
まずはぎゅっと握って振って見て下さい。
次に今日練習した握りで振って見て下さい。
〇中指、薬指、小指の三本の指の力を抜くとラケットが後ろに倒れます
〇手首を捻りながらグリップをぎゅっと握る
どうでしょうか?音が大きくなりましたか?
もし音の違いがでたら「スイングスピードが上がっています」

腕の振りだけでなく握力も使ってスイングスピードを上げます。
今日の練習は以上です。
お疲れさまでした

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ラケットをグッグッと握ってみましたか?
運動不足の私はすでに腕に疲労感が・・・・
バドミントンって実は握力が必要なんです。


2022年12月11日日曜日

LESSON3 「捻る」動作をマスターしたら今よりいいショットが打てる!!バドミントンの動作はたったこれだけ

みなさん!!こんにちは😄「てん」と申します。
こんな基礎をこんなに細かくしゃべる?っていうブログになります。
「そういえば基礎を習ってない・・」
「フォームに悩んでいる」
「基礎の指導に悩んでいる」
そんな方たちのヒントになればいいなと思っています。

では!!早速本題です👆

「強い」「速い」ショットを打つためには何が必要なのでしょう?

「そりゃやっぱり筋肉でしょう」
だって男と女では男の方がスマッシュも早いし!!

くやしいかな、もちろんそれも一理ありますが・・・
「私は筋肉をつけすぎたくない!!」
というオナゴも多いのでは?

筋肉はつけたくない、早くいいショットが打ちたい
そんなわがままなあなた!!

捻る動作と力を抜くことをマスターしてみましょう



まず「体の力を抜く」

振ったフォームを見たときに「体が硬そうだな」と思う人はいませんか?
それは「体が硬い」のではなく「力が入りすぎ」なのだと思います。

今回の様に足を動かさない球を打つ時は体には力を入れない

「力が入っているな」と思ったら方の力を抜いて軽くジャンプしてみて下さい。
ちなみにどこに力が入っているかというとラケットを握っている手
そう!!握力!!
ラケットはぎゅっと握らない事!!

次は「捻る」

どこを捻るかというと
1.腰
2.腕
3.手首
です。

腰を捻る
では、腰を捻ってみましょう。
右足を後ろに引いて半身になります。
すると腰は横を向きます(相手コートを正面とします)
ではその腰を相手に向けて下さい。

*この時の注意としては足を上に蹴り上げない事!!
足は床から離さず引きずってください。ズルズルと・・・・

そして腕を振るのではなくまず腰を相手に向けて下さい!!
いつまでもそっぽ向くのは失礼ですからね😉

腕を捻る
腰を回すと腕が引っ張られます。
体が正面向いたくらいで肘を支点にして腕を捻ります。
「腕相撲」の横向きバージョンですね。
腕相撲が分からない?え~・・・
じゃ今周りにいる人達と腕相撲大会してみて下さい😂
コツがつかめる筈!!

手首を捻る
腕を捻ると同じタイミングで手首も捻ります。
ここが一番難しいところです!!
日常ではあまり使ない捻り方かな・・・
これはまた次の記事でもっと掘り下げて説明します。

1.半身の時は外を手の平が外を向いています。
 (外は体の反対側)
2.体が正面を向いて腕が引っ張られ始めると手の平が上を向きます。
この時肘が体より前に出ます。
(天井を向く)なんでいきなり天井向くんだよ😓と、お怒りが聞こえそうですが
 次の記事で詳しく書きますね。
3.腕を捻る時に手の平は相手を向きます。
(前腕が体に向いているのを体の外に向けていく)
*前腕は肘から手首までの事です。
4.シャトルを打ったら手の平は外を向きます。
 外を向いたら腕は左の脇の下に収めて下さい。
 左足を叩くくらいのイメージです。

私はバドミントンを始めた時は左太ももにミミズばれが出来ていました💧

オーバーショット(スマッシュやカット)アンダーショット(ロビングやサーブ)はすべてこの動作で完結します。
そう!!この捻る動作が出来ればあとは応用していくだけで楽に早くバドミントンが上手になるのです。簡単でしょ?

これはバドミントンに限らず体を動かす基礎になるのかなと思います。


私、どのスポーツにおいても観戦が苦手であまり詳しくないのですが
ピッチャーの投げ方でよくスーパースローって出るじゃないですか!!
ラケット振るときすごく参考になると思っていてよく頭の中で再生されるんです。
半身から腰捻って、腕捻って、手首ですよね。
肘と手首の捻り方を見てほしいですね。

今だとバドミントンにもスーパースローってあるのかもしれないですけど
野球の方がメジャーでスパースローをよく目にしていたので私の体の使い方は
野球のピッチャーのイメージが強いです。

ただ最初に説明した「力を抜く」というのには当てはまらないので、手の使い方を参考にしてほしいのです。

野球と大きく違うのが「ラケットを使う」という事ですよね?
バドミントンは腕のしなりの他にラケットのしなりも加算されます。
なのでシャトルの時速は493kmがギネス記録だそうです。
野球は166kmという事なので、どれだけ「しなり」「ひねり」が大切かが分かりますね。

さて、この「しなり」と「捻りを」をマスターすると
「コンパクトなスイング」ができるようになります

強く打ちたい、遠くに打ち返したいと思ったらついつい大きく腕を振り回していませんか?
よく見るのがカットやドライブの返球でバックスイングを大きくとっている


どうですか?心当たりがある人もいるのでは?

なぜバックスイングが大きいとダメなのか
・・・・
ダメなわけではないんですがふり幅が大きくなればなるほど
ミート率が落ちる(ラケット面の真ん中に当てること)と思っています。

ゴルフはボールは止まっているのに空振りしたり
サッカーのキックオフで空振りしたりなんてことありませんか?
バドミントンで空振りするのはシャトルが動いているからだけではなく
自分の体も動いているからなのです。

もちろん体幹が良い人や距離感が秀でている人は空振りしにくいかもしれませんが
バドミントンはシャトルも体も動きながら打つスポーツなので
「体がブレる」という事をなるべく少なくしていくことが
今ある力を最大限に生かす!
事に繋がるのです。

という事で!!まずは大きく振らなくても飛ぶんだよと頭で理解してほしいのです。

高さや距離が分かりにくくなってしまいましたが、後ろの壁が3mくらいあるので少なくとも
上に3m以上打ち上げているはずです。
今回はドライブも羽根つきも手首だけで体重移動すらしていません。
それでもこれくらいは誰でも飛ばすことが出来るのです。

そう!!誰でもです。女でも男でももちろん子供でも・・・
まずコンパクトに振ってミート率を上げる練習をしてみましょう!!

「それでもかっこよくオーバーに振りたい!!」
というならミート率を高めたあと好きなように振れば良いのです。
まずはどこで当てればよい音がするのか体に叩きこんでください。

あっ!!そうそう
私は体力がすこぶるないハードヒッターだったため💧
試合最後までスマッシュやクリアーを打つことがきつかったので体力温存の為
コンパクトに振って無駄な力を使わない事を意識しましたね💦
なので女性にこそコンパクトな振り方はあっているのかもしれません

「力がないから大きく振らないと」
と思うなら是非羽根つきで大きく振らなくても飛ぶという事を理解してください。


めっちゃ真面目に話してしまいました😅
基礎って「楽しくない」ので教科書の様にならないように雑談含め
なるべく楽しく出来たらいいなと思っています。
なので、個人練習する時も「1時間練習するぞ!!」というよりも

15分だけ1.腰捻る2.腕捻る3.手首ひねるを意識して練習する
でもそれを練習がある日の一番最初にする

をオススメします。

さて!!この練習で大切なことは何でしょうか???


そう!!「自分のフォームを確認すること」です。

ここからは、練習器具のオススメになりますのでおまけ程度に見て下さい。
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